36歳女に懲役2年=女性2人の死体遺棄罪―岐阜地裁
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2026年10月01日 12:31 時事通信社

岐阜県内の山林に女性2人の遺体を遺棄したとして、死体遺棄罪に問われた無職神原美希被告(36)に対する判決が1日、岐阜地裁であり、平手一男裁判官は懲役2年(求刑懲役3年)を言い渡した。
事件では接客業野村花織さん=当時(33)=と、パート従業員立野恵子さん=同(53)=の遺体が相次いで見つかった。
神原被告側は、内縁関係にあり、嘱託殺人や殺人などの罪で起訴された立花浩二被告(56)1人による犯行だとして、無罪を主張していた。
平手裁判官は、神原被告は車に遺体が乗せられていると認識した上で、立花被告と遺棄現場に行ったと指摘。「必要に応じて(立花被告を)助けられる状況にいた」などと述べ、「死者の尊厳を著しく害する悪質な犯行。従属的とはいえ、相応に重要な寄与をした」と非難した。
判決によると、神原被告は立花被告と共謀し、2024年12月15日に野村さんの遺体を岐阜県揖斐川町の山中に遺棄。25年8月7日には立野さんの遺体を同県本巣市の山中に遺棄した。
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