「GPSジャマー」設置容疑で男摘発=自動車盗で追跡逃れか、全国初―大阪府警
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2026年10月01日 18:02 時事通信社

全地球測位システム(GPS)による位置情報の追跡を妨害できる装置「GPSジャマー」を無免許で車に設置したとして、電波法違反罪で男(46)が起訴されたことが1日、大阪府警への取材で分かった。男は10件以上の自動車盗に関与したとされ、追跡を逃れるために悪用したとみられる。自動車盗での悪用の摘発は全国初という。
GPSジャマーは、映画館やコンサート会場などで電波を遮断するために用いられ、設置や使用には総務相の免許が必要。捜査3課が入手経緯などを調べている。
同課によると、男は住居不定、会社員西田泰福被告(46)。昨年10月26日、大阪市西成区内の駐車場の車内で、GPSジャマー1台を運用可能な状態にしたとして書類送検され、その後起訴された。
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