ウイングガンダムゼロEW版が新デザインで立体化、小説版装備メッサーツバーク搭載

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2017年08月24日 11:23  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
バンダイが展開する「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE(G.F.F.M.C.)」より、OVA作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場するウイングガンダムゼロ(EW版)が立体化。新たな設定やオリジナルギミックを搭載して発売される。8月25日19時よりプレミアムバンダイで予約受付がスタート。商品は2018年2月発送予定で、価格は27,000円(税込)。

「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE」は、ダイキャストとABSをメイン素材とした完成品モデルシリーズで、複合素材の採用により従来よりも精密な造形・彩色を実現。「GUNDAM FIX FIGURATION」シリーズの造形美と、超合金シリーズの重量感、変形合体システムの融合による高いプレイバリューを実現したアイテムとなっている。加えて、最上位ロボットフィギュア「METAL BUILD」のノウハウをフィードバックすることでシリーズとしても新たな進化を見せている。

「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE ウイングガンダムゼロ(EW版)」は、カトキハジメ氏の監修により、映像では描かれなかったシールドやメッサーツバークがコミックや小説とリンクする装備で実現。さらに、2形態のネオバードモードやG.F.F.M.C.版オリジナルギミックとして解釈されたゼロモードを搭載している。そして文中でのみ語られたジーベンツバークも商品オリジナル形態として実現した。

(C)創通・サンライズ

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