29歳漫画家が脳梗塞で死去、直前に人間ドック

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2017年10月14日 00:10  ナリナリドットコム

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漫画家の高畠エナガさんが、脳梗塞のため、29歳の若さで亡くなっていたことがわかった。日本漫画家協会が10月12日、公式サイトで発表した

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日本漫画家協会は「訃報 会員 高畠エナガ氏」として、「当協会会員の高畠エナガ氏が、平成29年8月21日に脳梗塞のため29歳で逝去されたと、ご家族からお知らせをいただきました。葬儀は8月24日に、七十七日法要は10月7日に、近親者のみで行われたとのことです。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と、訃報を伝えている。

高畠さんは2011年、「ジャンプスクエア」の特別付録漫画「Reversi」で漫画家デビュー。以降、いくつかの作品を発表し、近年では「ミラクルジャンプ」に「GODSPEED」(2014年9月号〜2015年6月号)などを連載していた。

また、高畠さんのTwitterでは、今年8月4日付けで「人間ドックにいった。MRIは二度目だったからのんびり瞑想して平気だったけどその後のバリウムがきつかった。。バリウムのもったり感と事前に飲む炭酸のコンボがもう。。 大体問題なしで良かった」とツイートしていた。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20171046189.html


このニュースに関するつぶやき

  • 脳は検査しない人多いからね。健康診断は過信しちゃいかん。おかしなことがあればピンポイントで受診しないとね。
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