古田敦也、ドラフト抽選の“噂”語る

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2018年10月25日 11:12  ナリナリドットコム

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元ヤクルト監督の古田敦也(53歳)が、10月24日放送の「戦え!スポーツ内閣」(MBS系)に出演。10月25日に開かれるプロ野球ドラフト会議を前に、ドラフトの抽選に関する噂について語った。

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古田は2007年に5球団が競合した佐藤由規(仙台育英高校/投手)を引き当てたが、当時の映像で古田が抽選箱をのぞき込む様子が紹介される。この仕草について問われた古田は「あのね、抽選ってね、抽選に強い球団と弱い球団ってあるんですよ。そうするとね、こう、なんか弱い球団の人たちはね、『あれ抽選箱の中なんか当たり仕掛けがあんねん』と。よくこれね、都市伝説じゃないけどよく言う人もいるんですよ。だから、そういうことがないかなと思って」とコメント。

他にも「触ったらわかる」「当たりはざらざらしている」という噂もあったが、古田は「みんな一緒やな」と確認してから、5枚きれいに並んでいたくじの上と下は引くの嫌だなと思い、真ん中を引いて当てたという。古田は「もちろん不正なんかなかったと思いますけど、そういうこと言う人がいるから、今はもう(抽選箱の中が)見えるんですよ」と語った。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20181051779.html


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