お隣に住んでいたおじいちゃんに14年分のクリスマスプレゼントを貰った2歳女児(画像は『Mirror 2018年12月18日付「Dying man leaves 14 years of Christmas presents for neighbour’s little girl」(Image: WALES NEWS SERVICE)』のスクリーンショット)仕事を退職して隠居生活を送っていた男性にとって、近所に住む小さな女児の成長が何より楽しみだったのだろう。このほどその男性が、女児の一家に思いもよらない素敵なプレゼントを残した。『Mirror』『The Sun』などが伝えている。
オーウェンさんは14個のプレゼントのうち1つを開けたが、中身はトミー・ウンゲラー著『Christmas Eve at the Mellops(メロップス一家のクリスマス・イヴ)』という絵本だった。残りのプレゼントの中身は想像もつかないと話す。しかし、ケンさんは間違いなく14個のクリスマスプレゼントを用意してくれており、カーディーちゃんが16歳になるまで毎年1つずつ開けていくことになりそうだ。オーウェンさんはこの感動と喜びを自身のTwitterに投稿した。
画像は『Mirror 2018年12月18日付「Dying man leaves 14 years of Christmas presents for neighbour’s little girl」(Image: WALES NEWS SERVICE)』『Owen Williams 2018年12月18日付Twitter「We opened one. We couldn’t resist.」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)