江本氏、広島・鈴木の豪快弾に「甘い球は逃さない」

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2020年06月24日 21:02  ベースボールキング

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ベースボールキング

広島・鈴木誠也
● 巨人 1 − 5 広島 ○
<2回戦・東京ドーム>

 広島の鈴木誠也が初回、第3号2ランを放った。

 鈴木は初回、二死一塁で迎えた第1打席、巨人の先発・メルセデスが2ボール1ストライクから投じた4球目のストレートをレフトスタンドを放り込んだ。

 この打撃に24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター巨人−広島戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「カウントを取りに2ボール1ストライクですから。カウントを取りにいったど真ん中ですよね。しかし、甘い球は逃さないですよね」とコメントした。

 鈴木は5回の第3打席もセンター前ヒットを放ち、マルチ安打を達成。この日は3打数2安打1本塁打2打点だった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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  • 「カウントを取りにいったど真ん中ですよね。」←讀賣の打者がそのカウントを取りにいったど真ん中をホームランした時は絶対こう言わない、讀賣依怙贔屓の馬鹿江本�Хåɡʲ�������
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