「ガンダム」“水星ってお堅いのね”“ザクとは違うのだよ”…どれを着る？“名セリフ”の新作Tシャツ登場

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の「水星ってお堅いのね」など、『ガンダム』シリーズの「名セリフ」をあしらった新作Tシャツが登場。公式キャラクターグッズ・アパレルを手掛ける「COSPA（コスパ）」の通販サイトほかにて予約受付中だ。

『機動戦士ガンダム』は1979年に放送を開始したTVアニメ。ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマが展開する。それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」ジャンルを確立し、40年以上も国内外から高い人気を誇る。

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代“A.S.（アド・ステラ）122”を舞台とする、そんな『ガンダム』シリーズのTVアニメ最新作だ。モビルスーツ産業最大手の「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」のパイロット科に、辺境の地・水星からスレッタ・マーキュリーという名の少女が編入してくるところから始まる物語を描く。
2022年10月より第1クールが放送され、第2クールは2023年4月のスタートを予定している。

このたび登場した新作Tシャツのうち、「ミオリネ 水星ってお堅いのね Tシャツ」は、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より「水星ってお堅いのね」というミオリネの一言を打ち出したTシャツだ。柔軟な考えの持ち主に似合いそうな一着といえるだろう。

さらに、『機動戦士ガンダム』からも、一度でもみたら記憶に残る「名セリフ」のTシャツが新たなデザインで用意された。
「当たらなければどうという事はない」、「ザクとは違うのだよ」、「認めたくないものだな 自分自身の若さゆえの過ちというものを」、「あえて言おう カスであると」の、思わず真似したくなるシャアらによる4セリフがデザインされている。

なお、こちらの4種は、2023年2月12日開催の「ワンダーフェスティバル2023［冬］」内「コスパブース」にて先行販売も行われる。

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』および『機動戦士ガンダム』の「名セリフ」をあしらった新作Tシャツは税込みで各3,300円。公式キャラクターグッズ・アパレルを手掛ける「COSPA」の通販サイトほかにて予約受付中で、2023年3月下旬に発売される予定だ。

＜商品スペック＞
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
商品名：ミオリネ 水星ってお堅いのね Tシャツ
発売日：2023年3月下旬予定
価格：3,300円（税込）

『機動戦士ガンダム』
商品名：「当たらなければどうという事はない」 Tシャツ
商品名：「ザクとは違うのだよ」 Tシャツ
商品名：「認めたくないものだな 自分自身の若さゆえの過ちというものを」 Tシャツ
商品名：「あえて言おう カスであると」 Tシャツ
発売日：2023年3月下旬予定 ※2023年2月12日（日）開催〈ワンダーフェスティバル2023［冬］〉コスパブース先行販売予定
価格：各3,300円（税込）

（C）創通・サンライズ・MBS
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