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巨人の戸郷翔征投手が18日、DeNA戦（長崎）に先発。8回途中2失点も打線の援護に恵まれず、今季初黒星を喫した。
3回までわずか1安打に封じ、上々の立ち上がりを披露。しかし4回、2本の安打と四球で二死満塁のピンチを招くと、7番・ソトに二塁へのタイムリー内野安打を許し、先取点を献上した。
そのまま1点ビハインドで迎えた8回。先頭の佐野に二塁打を浴びると、犠打で一死三塁に。開幕から13試合連続安打をマークしている宮��に中前適時打を許したところで降板した。
今季3度目の先発は7回1/3を102球、7安打2失点。その後も味方は得点できず、チームは完封負け。打線の援護に恵まれず、3勝目とはならなかった。
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このニュースに関するつぶやき
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一年間先発ローテーションでがんばってればたまにはこんな不運なゲームもあるさ。次だ次!!
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