● レッドソックス 1 − 9 カージナルス ○
<現地時間5月14日 フェンウェイ・パーク>
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「1番・右翼」で先発出場。6打数3安打猛打賞をマークし勝利に貢献。チームはレッドソックスとの3連戦3連勝を飾った。「2番・左翼」で先発出場したレッドソックスの吉田正尚外野手(29)は4打数無安打に終わった。
「マザーズデイ」仕様のピンクの手袋などを身に着けたヌートバーは初回の第一打席。カウント3−2からの6球目を、レフトを守る吉田の頭上を越す左超え二塁打を放つ。第2打席、第3打席は凡退するものの、6回の第4打席でカウント1−0後の真っすぐを捉え左前安打。8回の第5打席ではカウント2−1後の外角球を逆らわず、またしても吉田の頭上を越す左越え2塁打を放つ。この日は6打数3安打と2本の2塁打をマークし、規定打席には到達してはいないものの打率.302まで上昇。チームも9−1と快勝し、3連勝を飾った。
カージナルスの先発は、巨人でも活躍したマイルズ・マイコラス。6回98球4安打1失点と見事な投球を見せ、今季2勝目をマーク。打撃陣では、WBCアメリカ代表コンビの2番・ポール・ゴールドシュミットと4番・ノーラン・アレナドがそれぞれ2安打。アレナドは8回に本塁打を放ち、これで3試合連発弾となった。
この日は、母の日ということもあり、試合中にヌートバーと母・久美子さんの記念インタビューの映像が流れる場面も。そのインタビューでは、母親への想いが溢れ、涙するシーンも見られた。3安打と大活躍だったヌートバーは最高の親孝行となった。
【動画】(現地時間5月14日) この試合二本目の二塁打