ドラマ版で腹抱えて笑った私としては、同じ松山イエス＆染谷ブッダというだけで、もう楽しみ！！)T^T(/

来た来たｗこの発想ができる、楽しめる日本ってすげーなーと思わせてくれる傑作。多分、日本でしか成し得ない世界観なんじゃないのかなあ(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

これは面白そうだねww

ジョニデのギャラは高かったか。。。

今朝テレビで映画化っていうの見た…原作も好きなんだけどこれは見たいかもっ！12月かぁっ。(笑)

イエスとブッダの日常生活はとてもほっこりしたり、時々奇跡や何やらで焦りまくる2人が楽しみです。でも観に行くかは考え中(´・ω・｀)

実写ドラマはあったけどね。

ブッダ「『スクリーントーンへの長い途』スクリーントーン知った時は思わず開眼したよ」イエス「デジタル作画は更に楽だよ『悟れ！！アナンダ！！』の原稿に導入しないかい」

イエスがジョニー・デップでブッダがバックダンサーつきで歌って踊る映画ではないのか…。

イエスは、笑い飯西田がやらないとアカンやろ。

今回一番笑ったのはプロバイダーの初期設定の手紙もちゃんと新約聖書に載ってた事。

『黒のもんもん組』を読んでいた者としては、ちゃんと猫十字社さんに仁義切っとるのかが気になるところ。富士山麓に玉砕編は傑作だった。小さなお茶会、読みたくなったな。

ジャンプで昔やってたな、あんまり面白いと思ったことないけど

福田雄一って、たまに笑いが身内ノリで寒いときがあるから気をつけてほしい。