いわゆる｢原文ママ｣(修正無しで)かと思ったら、それだと赤文字の意味が無いしなと考えると、ちょっと驚かされた答えで面白い。文章作成が好きだが変文だから余計に(汗)。

普通に斜線で消して訂正すれば良いのでは？

「その男はパスタを…」←マ・マー

訳文パパ×原文ママ＝詩穂

誤解のないような表記にするには、二重線等で消して棒をのばして口を広げて（＞―‖）書くとか。それよりも、隣の行の頭の「ッ」は直さなくていいのかなと気になってしまうｗ

元編集者。正式な校正指示ではないよーだが、40年近く前、変更した字の傍に赤字で「カエ」「トルカエ」と表記したがローカルルールだったのかな。知っている人、書いた人いる?

直す側だが個人的には隣行の文頭「ッ」が気になるがw

業界ネタかでも実際は子が10歳未満じゃない限り自分を呼ばれ名で言うのは夜の接客業くらいじゃないのかな。おじさんが会社でうっかり自分を「〇△たん」とかある？ｗ

わかる。自分もその記述が横に有る文学作品を読んで長年ずっと「？」だった。しつこい位横に「ママ」とかついてる作品とか有るし(⌒-⌒; )

「直さない」をわざわざ書くのか？

てか、今は原稿も手書きじゃなくてテキストの電子データをネットで送って来るんじゃないの? それをわざわざ紙に印刷して手書きで校正? 何十年前から時間止まってるのw

「『小説幻冬』で連載中」幻冬舎には優秀な校正者がいると聞いている。しかし作家と校正のやり取りを不特定多数に公表するとは…作家は幻冬舎側に話を通しているのだろうか？

そのまま　を　ママ　と書く悪習やめりゃいいだけなのにね

原文そのままではなく、原文をママに直すわけね・・・