大阪王将は10月18日に、1日限りの特別なふわとろ天津飯「天使の???ふわとろ天津飯」を、各店20食限定で販売する。価格は単品1,280円(税込み)。
日本生まれの中華料理であり、街中華でも昔から愛され続け、地域や文化で餡の味や具材が異なる、奥深い天津飯。大阪王将の天津飯は、2.5cmもの厚みがある「ふわっふわ、とろっとろ」の玉子が特徴で、見た目の迫力とその柔らかな食感で、多くのファンに愛され続けている。
そこで、10月18日を「天津飯の日」(10[テン]・1[シン]・8[ハン]の日)として記念日登録申請を行い、「一般社団法人 日本記念日協会」より正式に認定。業界全体で盛り上げていくという。
そんな「天津飯の日」を特別な天津飯でお祝いをするべく、10月18日限定で、「天使の???ふわとろ天津飯」を発売。見た目は天使をイメージさせる純白の卵白あんに包まれた「ふわとろ天津飯」。ふわとろ玉子とごはんの間には、秘密のメニューが挟まれており、見た目とは異なる濃厚な味わいを楽しめる。
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