男女のジェンダーの刷り込みや、性描写時の避妊の有無も言われるが、ドラマや漫画等で描かれる誤った水難救助シーンの刷り込みも大きいと思う。溺れたヒロインをかっこよく助ける主人公、とかね。

パニックになった人間ほど怖いものはない。だから俺は常にロープを持ってる。ロープに相手が捕まれば俺なら助けれる必ず。

この研究員の方（夫が他人の子どもを助けようとして溺死の遺族）と東名高速炎上死亡事故被害者遺族の井上郁美さんの社会貢献には頭が下がります。こんな辛い思いをしたのに。報われてほしい。

「助けるために飛び込んではいけません」ここ重要。化け物みたいな力でしがみつかれて自分もおぼれるから、もしもしがみつかまれたら一旦相手を沈めると手を離すから後ろから羽交い締めで助ける

成功体験は要らん自信まで育てちゃうからね危険度を低く認識しだすと、大怪我するか死ぬまでずっと成功体験（武勇伝）て定番よな

確かに助けた側が亡くなって助けられた側は別に助けなくても生きてたんじゃね？ってのはよくあるパターンだよな。

子どもの頃におぼれてる人間を助けようとしたらしがみつかれ一緒に沈むからシャツを脱ぎつかませた方が良いとか聞いたな

安易に水に近づかないのが一番ではあるが・・・

水難事故防止の基本は水辺から１km以上離れることや。１km以上離れてたら突風でビックリして石に躓いてひっくり返って転げ落ちても池や海や川にハマる心配はない。

泳げない俺＝勝ち組ってことでおけ？

ビールなど酒類を一口でも飲んだら、泳がない方がいい。死にます。溺れている人を見掛けても、飲んだ人は絶対に水に入らない方がいい。専門家に任せましょう。自分の息子なら、その辺はご自由に。

シティーハンターにも載ってたが溺れてる人を真っ向からはアウト。自然と施設と混同してる人もいるだろうし、注意しても聞かね〜のおるし。ライフジャケット普及とセットで救助に関して教えた方が…

たしかに”水難者を救助しようとして、とっさに水に入った人の方が溺れて犠牲になるケース”は後を絶たないです。　川だと”浮いて待つ”(着衣水泳)で流れの緩やかな方へ流されるのを待つしか

一番の対策は水場に行かない。コレに限る。水辺に行く事は煩悩でもある