「ゴールデンカムイ」杉元、アシリパたちが餅つき♪ 白石がこねて、尾形が焼く新作グッズ！ジャンプフェスタで先行販売

TVアニメ『ゴールデンカムイ』より、杉元佐一やアシ（リ）パによる“餅つき”がテーマの新作グッズが登場。2025年12月20日・21日に開催される「ジャンプフェスタ2026」にて先行販売が行われる。

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野田サトルが「週刊ヤングジャンプ」で連載していた冒険活劇マンガ『ゴールデンカムイ』は、明治時代後期の北海道を舞台に網走監獄の死刑囚たちが隠した莫大な埋蔵金を巡る壮大な物語だ。2022年4月に大団円を迎え、連載完結後は「ゴールデンカムイ展」が各地で開催された。
TVアニメでは主人公・杉元佐一役を小林親広、アイヌの少女・アシ（リ）パ役を白石晴香、天才脱獄犯・白石由竹役を伊藤健太郎が担当。これまで第1期～第4期が制作され、2026年1月5日より最終章がスタートする。2024年1月公開の実写版も話題を呼び、続編も制作されている。

このたび杉元佐一、アシ（リ）パ、白石由竹、尾形百之助、月島軍曹、鯉登少尉の6名が仲良く餅つきを楽しむ様子が、描き下ろしイラストの新作グッズになって登場する。

杉元、アシ（リ）パ、鯉登少尉が元気よく杵（きね）を振り上げ、白石、月島軍曹が餅をこねる役目。尾形は餅を焼く係のようだ。それぞれの姿が定番アイテム「アクリルスタンド」「トレーディング缶バッジ」「ポラショットコレクション」になった。

各アイテムは12月20日・21日の「ジャンプフェスタ2026」中外鉱業ブースにて先行販売され、12月17日12時～12月21日17時にかけてChugaionline（中外鉱業コンテンツ部ECサイト）にて予約が受け付けられる（商品は2026年2月以降順次発送を予定）。

また、Chugaionlineでは6名が集う「掛け軸風タペストリー」、大きめサイズの「BIGアクリルスタンド」の先行通販も実施する。

「ジャンプフェスタ2026」は幕張メッセ国際展示場（展示ホール1～10）にて、12月20日・21日9時～17時（16時30分最終入場）に開催。

TVアニメ『ゴールデンカムイ』ジャンプフェスタ2026関連商品を中外鉱業ブースにて1会計2,000円（税込）購入すると、全6種の特典「ポストカード」がランダムで1枚付属する。

■TVアニメ『ゴールデンカムイ』餅つきver.
・アクリルスタンド（全6種）：各1,650円（税込）
・トレーディング缶バッジ（全6種）：単品 500円、1SET 3,000円（各税込）※イベント販売価格
・ポラショットコレクション（全6種）：1個 440円、1SET 2,640円（各税込）
・掛け軸風タペストリー：2,750円（税込）
・BIGアクリルスタンド（全6種）：各3,520円（税込）

（C）野田サトル／集英社・ゴールデンカムイ製作委員会