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全日本スキー連盟は21日、17日にスイスで行われたスノーボードのワールドカップ(W杯)ハーフパイプ第5戦決勝で、板が折れ曲がるほど激しく転倒した平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)の状態について、複数箇所の骨折や打撲の診断を受けたと報告した。
開幕が迫るミラノ・コルティナオリンピック(五輪)については「骨折はズレがなく大きな範囲ではないことが確認できたため、いずれも腫れと痛みが引き次第、段階的に練習を再開していく」と出場に向けて調整を進めるとした。平野歩は2022年北京大会に続く五輪連覇を目指しているだけに、ケガの影響が心配されていた。
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