新ルールで最初の退場者はパラグアイ代表FWアルミロン…「口を覆う行為」で一発レッドカード

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2026年06月20日 13:08  サッカーキング

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アルミロンが“ヴィニシウス・ルール”で退場 [写真]=Getty Images
 パラグアイ代表FWミゲル・アルミロンが、FIFAワールドカップ2026から禁止された「口を覆う行為」により、一発レッドカードで退場となった。

 今年2月に行われたチャンピオンズリーグのベンフィカ対レアル・マドリード戦が発端となり追加されたルールだ。ベンフィカのジャンルカ・プレスティアーニが、レアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオールに対し、シャツをまくり上げて口を隠しながら差別的な発言を行い、プレスティアーニは後に欧州サッカー連盟(UEFA)から厳罰を科された。

 その後、4月に行われた国際サッカー評議会(IFAB)の特別会議にて、差別的な行為を隠すために口を覆う選手へレッドカードを科すことが全会一致で承認された。今回のW杯から追加された通称“ヴィニシウス・ルール”において、最初の処分対象者となったのが、アルミロンとなった。

 パラグアイ代表は19日のグループD第2節でトルコ代表と対戦。しかし、1点リードで迎えた前半アディショナルタイム2分、プレーが止まっていた際に、アルミロンが相手DFメルト・ミュルドゥルに対し、右手で口を隠しながら何かを話しかけた。これを受けて、ミュルドゥルらトルコ側が審判に抗議し、イバン・バルトン主審はオンフィールドレビューで映像を確認。そして、新ルールの適用対象であるとみなし、アルミロンに一発レッドカードを提示した。

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  • じゃあ口を隠さずに悪口を言うのならオッケーだな!w
    • イイネ!7
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