
ドイツとロシアの外相がアメリカ・ニューヨークで会談し、ドイツ側は、先月、空港で爆発物を搭載したドローンが見つかった問題をめぐり、ロシアに対して「反撃することも可能」だと警告したと明らかにしました。
先月4日、ドイツ東部ライプチヒの空港に駐機していたウクライナの貨物機の近くで爆発物を搭載したドローンが見つかり、ドイツ政府は部品や爆発物などからロシアの関与を裏付け、西部にあるロシア総領事館を閉鎖するなどの措置に踏み切りました。
ドイツとロシアの外相会談 2022年ウクライナ侵攻後、初めて26日、ドイツのワーデフール外相とロシアのラブロフ外相がニューヨークで会談し、ドイツメディアによりますと、ワーデフール外相はロシアに対して「ドイツは自衛し反撃することも可能で、実際にそうするつもりだ」と警告したということです。
ドイツとロシアの外相が会談するのは、2022年のロシアによるウクライナ侵攻後、初めてです。
