＜25回戦・エスコンフィールド＞
27日にニッポン放送で放送された日本ハム−ロッテ戦（STVラジオの制作）で解説を務めた高木豊氏が、日本ハム・清宮幸太郎について言及した。
清宮は0−1の初回一死三塁の第1打席、ロッテ先発・種市篤暉が2ボール1ストライクから投じたスライダーを打ちにいくも左飛に倒れる。
打ち取られたが、清宮の打撃について高木氏は「おっつけていくとフライになる確率が高い。ここら辺も考え方で、還せませんでしたけど、間違ってる方向ではないんですよ。そういう見方をすると、清宮も打席の中で考えるようになっているということですよね」と評価した。
（提供＝STVファイターズLIVE）
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