画像提供:マイナビニュース金属表面処理やテーブルウェア製造を行う中野科学は12月1日〜3日、センプレデザインが開催するイベント「ダイアローグス・マーケット2023 / Winter」にて出展する。
同イベントは、暮らしにまつわる商品を購入し、生産者と直接対話が楽しめる企画で、東京都渋谷区の表参道骨董通りにて3日間限定で行われる。
中野科学のブランドは、"レトロフューチャー"な世界観が特徴の「As it is」。新商品として、燕三条の受け継がれた技術と最先端の技術によって開発したアイスクリームカップとスプーンが登場する。
アイスクリームカップは、メッキやコーティングを使用せず光の力のみの彩りが特徴となっている。
アイスクリームスプーンは、24Kの金メッキによるGold、ピンクゴールドメッキによるRoseも用意。ゴージャスな仕上がりとなっている。
さらに、シリーズ「SUGATA」からは、箸をモチーフにした"日本人のためのカトラリー"が登場。人間工学に基づき、持った時のバランスや角度など、とことんこだわり抜いて作られたものとなっている。(フォルサ)