パンチョ伊東さんの“疑惑”の髪の毛を最初に触った女子アナ、古田敦也氏が明かす

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2024年05月15日 03:55  ナリナリドットコム

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プロ野球解説者の古田敦也氏(58歳)が、5月14日に放送されたバラエティ番組「推しの木」(フジテレビ系)に出演。かつてプロ野球・ドラフト会議の“顔”的存在だったパンチョ伊東(伊東一雄)さんの髪の毛を最初に触った女子アナについて語った。

自分が推しているモノを“推し人”同士で語り合って「推しの木」を育てていくというコンセプトの同番組。今回は「日本プロ野球名球会」をテーマに、名球会理事長を務める古田敦也氏をはじめ、野球好きのゲストが集まってさまざまな野球トークを繰り広げた。

その中で、ドラフト会議が始まった1965年から1991年までの26年間司会を務め、張りのある声で選手名を読み上げていたパンチョ伊東さんの“髪型”の話題となり、「東京ドームに入ると気圧の差で“もうひとつのドーム”が少し浮く」「かなりピッタリとした、気密性の高いドーム」という、“頭ドーム疑惑”(※番組テロップより)に触れる。

そこから余談が広がり、古田氏は「パンチョさんの髪の毛、最初に触った女性アナウンサーは大坪千夏。タクシーの後ろから『パンチョさ〜ん!』って」と明かすと、大坪の局アナ時代の後輩にあたるフジテレビの伊藤利尋アナ(51歳)は吹き出しながら大笑い。伊藤アナは「大坪アナはね、スポーツ担当で。ものすごく野球も取材してパンチョさん親しかったから」と、2人の関係性を補足した。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240587371.html


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