<義父とレンアイ!?>「聞いて〜!」暴走する恋バナに……友人「ちょっと待った!」【第4話まんが】

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2024年07月03日 20:50  ママスタセレクト

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【第1話】から読む。
前回からの続き。私はジュナ。カフェで働いています。10歳年下のハルトと結婚し、義父と同居することになりました。義父とは映画や小説などの趣味も合いますし、一緒にいるととても楽しいです。どんどん義父に惹かれている自分がいます。2人きりで映画を観に出かけたところ、スマートなエスコートをしてくれてさらにうっとり。私は恋心を抑えることが難しくなってきつつあります。とりあえず、この気持ちを友だちに相談してみようと思います。
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私は義父に惹かれていることを正直に2人に話しました。2人の顔に驚きが広がるのがわかります。しかし、義父への気持ちに夢中になるあまり私は2人の反応を気にせず話を進めました。このトキメキを誰かと共有したい。そんな気持ちでいっぱいでした。

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さらに私の話はヒートアップ。義父の魅力的なところ。一方で目立つハルトの子どもっぽさ。義父との映画デートが理想的で、私はまったくまわりが見えなくなっていました。この恋心をどうしよう。まるで10代の子が友達に恋バナをするような気持ちです。
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「なんだかハルトさんのアラ探しばかりしてない? 逆にお義父さんに対しては、ジュナにとって都合のいいところだけを見ているように感じるよ」「とりあえず、一旦冷静になりなよ。もっとじっくり時間をかけて、自分の気持ちに向き合ってみたら? それにお義父さんの本心がどうかも、もっと見極める必要があると思うよ」友人たちの言葉にハッとしました。
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友だち2人に義父への気持ちを相談してみた私。ある程度想像はしていましたが、2人は私の話にかなり引いていました。
「義父に恋愛感情を抱くなんて……」と言われてしまいました。客観的な意見を聞いてはじめて「暴走しすぎているかも」と自分の気持ちを振り返りました。
「一旦冷静になって、自分の気持ちや義父の本心と向き合うべき」と諭され、それ以上何も言えなくなってしまったのです。
私は自分の気持ちをどうとらえていくべきか、正直悩んでいます。

【第5話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・motte 作画・魚師 編集・塚田萌

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  • >相談してみた私。ある程度想像はしていましたが  この文脈こそ「予想」でもいいのに。近頃、過去・現在のことを「予想」というのをよく目にする。
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