ママ友が「家、きれいすぎん?」と驚がくした“秘密の間取り” 目からウロコな新提案に「すごい参考になります!」「永遠にうらやましい」

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2024年07月05日 09:33  ねとらぼ

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ねとらぼ

ママ友「家、きれいすぎん?」

 子どもが散らかしても大丈夫な部屋の使い方が、Instagramで紹介されています。動画は記事執筆時点で14万再生を突破しています。


【画像】間取りの秘密


●ママ友の第一声「家、きれいすぎん?」


 投稿したのは、お家のDIYや収納方法などを発信しているgyuさん。5年越しで夢を叶えたこだわりのマイホームに、夫と2歳の娘さんと暮らしています。


 これまで親・親戚・旧友は来たことがあったけれど、ママ友が来たことはなかったとのこと。初めてママ友が家に来たとき、第一声で「家、きれいすぎん?」と言われたそうです。


 その秘密はキッチンカウンターの前に作った3帖の洋室。老後に寝られるようにと作った部屋ですが、人が来るときはママさんブルドーザーが出動して散らかっているオモチャを押し込みます。


●目からウロコ! 気持ちが楽になる収納の考え方


 「ここはぐちゃぐちゃで良い」と思える場所があるだけでママさんのストレスが激減するとのこと。「来客がある時は散らかっているものを押し入れにしまう」という話は聞いたことがありますが、3帖の広さがあったら散らかっているものを全部押し込めそうでありがたいです。


 この洋室は、誰かの体調が悪い時は看病部屋にもなるし、勉強机やピアノを置くことも可能。森田アルミ工業 室内物干しワイヤーpid4Mを付けたので、来客のコートもかけられます。


 ライフスタイルに合わせて変化させられる部屋はとても便利そう。これからお家を建てる人の参考になりそうです。


 コメント欄には「すごい参考になります」「3帖部屋、使えるよね」「仕切れる形がうらやましい」といった声が。「隠してる時に限って子供がドア開放しません?」という質問もありましたが、子供がいる時は一瞬で汚されるので開け放しているとのこと。このときも子ども2人が解き放たれた瞬間、3帖洋室は惨状となったそうです。


 gyuさんは、マイホームのこだわりポイントや住んでみて分かった点などを発信中。別の日のInstagram投稿では、周りに反対された白いキッチンのリアル、18帖のリビングの現実、妥協したつもりが最強だった間取りなどを紹介しています。


画像提供:gyuさん


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