「プラレール展 in 東京ドームシティ」開催

◆東京ドームシティでプラレール展が開催！巨大ジオラマや300種以上のコレクションなど親子3世代で楽しめる

(C) TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です
東京ドームシティの「Gallery AaMo」は、今年65周年を迎えた大人気鉄道玩具「プラレール」とコラボレートし、子供から大人まで楽しめる夏休みにぴったりのイベント「プラレール展 in 東京ドームシティ 〜プラレール鉄道東京ドームシティ線開業！〜」を開催。

プラレールを使った東京ドームの外観をイメージした巨大ジオラマや、高さ約4.5m大迫力の鉄道タワーが登場。期間は、2024年7月13日（土）から9月1日（日）まで。



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プラレールのレールで作った「プラレール 東京ドーム球場ジオラマ」
イベントでは、新路線「東京ドームシティ線」開業と称して、プラレールの魅力満載のさまざまなイベントを展開。会場には、東京ドーム球場の外観をイメージし、プラレールで構成した縦約2.6m、横約4mの巨大ジオラマが登場。中に入ると、360度プラレールが走る様子を楽しむことができる。



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過去最大級の300種以上のプラレールコレクションが並ぶ展示も必見
また、全長約65mにわたり、国内外からこれまでに発売されたプラレールが勢揃いするコレクション展示も必見。一度に見ることができるプラレール展示としては過去最多の約300種類以上が並び、子供もちろん親子3世代で楽しめる展示となっている。



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巨大ジオラマや超高層タワー、期間限定ショップなど見どころ満載
北陸新幹線福井・敦賀開業を記念して、プラレールと福井県がコラボレーションし、JR西日本の協力のもと制作したジオラマにも注目。JR福井駅・JR敦賀駅をはじめ、福井県内17市町の観光地やモチーフをプラレールで再現した、全長約14mの巨大ジオラマは見応え抜群。

さらに、高さ約4.5m、4つの超高層のタワープラレールが登場。カラーライトの演出によるライトアップも行われる。また、プラレール鉄道の新型車両「レッドストリーム」号をベースに、東京ドームシティロゴのイメージカラーである赤・青・黒を施した東京ドームシティ専用のオリジナル車両をデザインし、会場内で発表予定。

このほかにも、巨大車両基地をイメージし、高さ約2.3m、全長約9mの車両2台をはじめ18台の車両が並ぶフォトスポットや、さまざまなプラレール商品が満載の期間限定グッズショップなどもお楽しみに。