【バスケ】第1Q 一時8−0とリードもその後10−11と逆転許す、最後は15−13と再逆転

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2024年07月05日 19:33  日刊スポーツ

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日本対韓国 第1Q、3点シュートを決める比江島。左は渡辺雄(撮影・垰建太)

<バスケットボール男子:日本−韓国>◇国際強化試合◇5日◇有明アリーナ



バスケットボール男子日本代表が韓国と対戦。


日本のスタメンはPG河村、SG比江島、SF馬場、PF渡辺飛、Cホーキンソン。第1Q(クオーター)序盤は拮抗(きっこう)した展開。先制点は開始1分52秒、比江島が左サイドから3点シュートを決める。その27秒後、再び同じ位置から比江島が外角シュートで6点差。河村も続き、8−0とリードを広げる。しかし徐々にペースを握られ10−11と逆転を許す。テーブス、川真田が巧みなステップからシュートを決めて再逆転。15−13で終えた。

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