妻と仲良しの女性34歳に「もう我慢できない」と迫られホテルへ。密会を重ねる男性、バレたときのリスクは…――仰天ニュース傑作選

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2024年09月22日 16:00  日刊SPA!

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アミさん撮影のベトナムでの写真。コロナ前は一緒に海外出張に行くことも。海外出張不倫するのが待ち遠しい2人
過去5万本の記事より大反響だった話をピックアップ!(初公開2022年8月8日 記事は取材時の状況) *  *  *

 不倫のなかでも特に多いと言われる「社内不倫」のかたちが進化している。なぜ彼・彼女たちはリスクを冒してまで不倫にのめり込むのか? 今回は妻の後輩と禁断の不倫愛に溺れるカップルのエピソードを紹介しよう。バレたときのリスクは計り知れないが、それが不倫のスパイスになっているのだろうか?

◆順風満帆な新婚生活の裏で不倫の萌芽が…

 都内の外資系企業のマーケティング部で働く駿介さん(仮名・34歳・既婚)は1年半ほど前から社内の同期のアミさん(仮名・34歳・独身)と不倫関係を続けている。

「不倫のきっかけは、会社の先輩である妻と結婚してから半年後の同期旅行です」

 順風満帆だった新婚生活。奥さんは同期の全員と顔見知りだったので、同期旅行の許可もたやすく下りたそう。

◆じゃんけんで部屋割りした結果、同期の女子と同部屋に

「エアビーで宿を取って、じゃんけんで部屋割りを決め、同期の女のコと同じ部屋に。ベッドは2台あったが、一緒に寝ようと誘われ、キスされました。

 後日2人で映画に行ったときに『もう我慢できない』と彼女に迫られたので映画館でイチャイチャし、そのままホテルに行って愛し合ったんです」

 思わぬ出来事から始まった同期不倫。コロナ禍の影響はあったのか。

◆禁断の三角関係。不倫相手は妻とも仲が良く…

「もともと妻と彼女は2人で出かけるほど仲が良く、信頼が厚い。会うときは『アミさんと映画に行く』などと言って隠さず会っています。完全テレワークなので、勘のいい人に気づかれることもなく最高」

 社内不倫に加え三角関係……。

 バレたときのリスクは計り知れないが、駿介さんはどこまでも楽観的だった。

取材・文/週刊SPA!編集部

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