「虎に翼」最終話、“玉”羽瀬川なぎ「私の人生にとってかけがえのない宝物です」

女優の羽瀬川なぎ（26歳）が9月27日、自身のTwitter（X）を更新。同日、最終回を迎えた連続テレビ小説「虎に翼」（NHK）について、「私の人生にとってかけがえのない宝物です」とつづった。

玉役で「虎に翼」に出演した羽瀬川は「『虎に翼』半年間ありがとうございました！玉として生きることができたこの1年は本当に毎日が楽しくて、幸せで、ずっと続いてほしい！なんて思ってしまうほど この作品と巡り会えたことは私の人生にとってかけがえのない宝物です」とコメント。

そして「“心の中に魔女5を”この言葉を胸に、これからも気儘に羽を広げ、どこまでも飛んでいきたいです」とつづり、「観てくださった皆さま、スタッフ、キャストの皆さまに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。皆さま、『虎に翼』を、玉のことを見守ってくださり本当にありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。

そして、最後は「最後にほんとにほんとのさよーならまたいつか！」との言葉で結んでいる。

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