「ジョジョ 第4部」東方仗助＆クレイジー・ダイヤモンドが可動フィギュア化！“グレートですよ こいつはァ”戦闘シーンも迫力満点に再現

『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』の主人公・東方仗助とそのスタンド“クレイジー・ダイヤモンド”が、メディコス・エンタテインメントの「超像可動BIG」シリーズよりフィギュア化された。メディコス・エンタテインメントの通販サイト「MEDICOS ONLINE SHOP」および全国のホビーショップ、量販店、Webショップにて予約受付中だ。

『ジョジョの奇妙な冒険』は、1987年より「週刊少年ジャンプ」にて連載がスタートした荒木飛呂彦によるマンガだ。ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まる、ジョースター家の血縁と因縁を描く。部ごとに主人公が代替わりする独特の手法の大河作品として展開しており、現在は最新作となる第9部『The JOJOLands』が連載中だ。

1999年の日本を舞台に幕を開ける第4部『ダイヤモンドは砕けない』では、杜王町（もりおうちょう）という限定空間で展開するサスペンスが描かれる。物語は、その杜王町に住む高校生・東方仗助がある日、町を訪れた空条承太郎から自分がジョセフの隠し子であること、そして自分と町に危機が迫っていることを告げられるところから始まる。やがて二人はこの町にスタンド使いが増えている理由、その裏に潜む危険な敵の存在を知ることになる。
スピンオフで有名な岸辺露伴など、個性豊かなキャラクターやスタンド能力が多数登場し、エピソードごとに楽しめる構成も見どころだ。

このたびのメディコス・エンタテインメントによるフィギュア「超像可動BIG『東方仗助』」は、オプションパーツとして“J”のイニシャルを象ったアクセサリーや腕輪に加え、学生鞄などが付属する。また、承太郎と共に“鼠”を狩りに行った際に使用していた双眼鏡も付く。

そのほかにも、複数のハンドパーツや表情違いの頭部パーツで、劇中の戦闘シーンも迫力満点に再現できる。着用している長ランはパーツが分割されており、動きに合わせて可動し躍動感を演出する。驚異のサイズ感と、多彩な可動を併せ持つ究極の可動フィギュアとして楽しめるだろう。

また、そんな仗助のスタンドをフィギュア化した「超像可動BIG『クレイジー・ダイヤモンド』」にも、吉良吉影との最終決戦で致命傷を与えたガラス片や、承太郎と共に“鼠”を狩りに行った際に使用したライフルの弾丸など、豊富なオプションパーツが付属する。

全11種のハンドパーツと表情違いの頭部パーツにより、劇中の戦闘シーンも迫力満点に再現可能だ。驚異のサイズ感と、多彩な可動を併せ持つ究極の可動フィギュアをぜひ揃えてみたい。

価格は税込みで、「超像可動BIG『東方仗助』」、「超像可動BIG『クレイジー・ダイヤモンド』」ともに各21,780円。予約受付期間は2024年12月10日までで、2025年6月の発売が予定されている。「MEDICOS ONLINE SHOP」なら、2体セットで予約すると送料無料となるのでぜひチェックしてみよう。


【商品情報】
超像可動BIG「東方仗助」
作品名　　　　　　：ジョジョの奇妙な冒険 第4部
発売月　　　　　　：2025年6月発売予定
価格(税抜)　　　　：19,800円
価格(税込)　　　　：21,780円
材質　　　　　　　：PVC＆ABS＆POM＆金属
仕様　　　　　　　：塗装済み可動フィギュア
セット内容　　　　：本体、オプションパーツ、台座
サイズ　　　　　　：全高約220mm
原型制作・彩色　　：株式会社ロッコン
企画・製造・発売元：株式会社メディコス・エンタテインメント

〈予約受付期間〉
2024年9月26日(木)12:00〜2024年12月10日(火)

超像可動BIG「クレイジー・ダイヤモンド」
作品名　　　　　　：ジョジョの奇妙な冒険 第4部
発売月　　　　　　：2025年6月発売予定
価格(税抜)　　　　：19,800円
価格(税込)　　　　：21,780円
材質　　　　　　　：PVC＆ABS＆POM＆金属
仕様　　　　　　　：塗装済み可動フィギュア
セット内容　　　　：本体、オプションパーツ、台座
サイズ　　　　　　：全高約220mm
原型制作・彩色　　：株式会社ロッコン
企画・製造・発売元：株式会社メディコス・エンタテインメント

〈予約受付期間〉
2024年9月26日(木)12:00〜2024年12月10日(火)
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