義理の母親が使っているブックカバーが、まさかのアイテムだった――。
そんなポストがX上に投稿され、話題を呼んでいる。
いったい、どんなブックカバーかというと......。
K.U Dyslexia account（＠RnR_Equipment）さんの投稿より
こちらはXユーザーのK.U Dyslexia account（＠RnR_Equipment）さんが2024年9月29日に投稿した１枚。
変わったデザインのブックカバー......だが、かなり見覚えのあるビジュアルだ。小学生の頃にこれが嫌で嫌で仕方なかったという人も、むしろ楽しみにしていた人もいるだろう。
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なんと義理のお母さんは、孫が100点を取ったテストをブックカバーにリメイクしているのだ！
「いわゆる『推し活』の一種だと思いました」（＠RnR_Equipmentさん）
Jタウンネットの取材に、ブックカバーを見た時の感想をそう語った＠RnR_Equipmentさん。 義理のお母さんは普段から、絵や工作など孫の作品なら何でも飾ろうとするそう。100点のテストを見た時も非常に喜んでいたという。
「孫のことが好きで何かと身の回りの物を好きなもので固めたいみたいで楽しそうだなと思いました」（＠RnR_Equipmentさん）
孫の"強火オタク"による推し活に、Xユーザーからは16万件をこえるいいねのほか、
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「目の付け所が違うー！！」
「こんな形で思い出が残るの、イイですね。真似させてもらいます」
「なんか、しみじみよい」
といった声が寄せられている。
孫が大人になったころには、おばあちゃんの本棚は手作りブックカバーだらけになっているかも？（ライター：Met）
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