【写真】「リアム・ペイン」フォトギャラリー
JustJaredによると、日本時間10月15日に公開されたポッドキャスト『The Internet Is Dead』で、マヤがリアムさんとの複雑な関係について告白。2022年5月に破局したにも関わらず、彼から繰り返し連絡が来ることから、法的措置を取る決意をしたと明かしていたそうだ。
「心理操作の手法だと感じていました…だから彼のことを可哀そうだと感じていたんです。別れた後、彼はいつも『具合が良くない』といったメッセージを送ってきて『死にそうだ、具合が悪い』みたいな感じで、死を弄んでいました」とコメント。
「助けようとしたこともありますが、彼は受け取らないんです。わたしが反応しないと、私の母にまで『具合が良くないからマヤに連絡させてほしい』とメールをしてくることもありました。それの繰り返しでした」と続ける。
マヤは今年2月に、リアムさんとの関係を綴ったとみられる回顧録『Looking Forward(原題)』を出版予定であることをアナウンス。同書には、「虐待や暴力、自傷行為、薬物やアルコールの使用、摂食障害、中絶に関するデリケートな内容」が含まれているとしていた。
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最近のことについては、「法的な関係で明かすことが出来ない」としつつ、「すごく悪化している…だけど今までもそう思っていた」と話していた。
なおTMZによると、リアムさんは9月30日に現恋人のケイト・キャシディと一緒にアルゼンチンに到着し、10月2日にはワン・ダイレクションのメンバーであるナイル・ホーランのコンサートを訪れていたようだ。その後、14日にケイトは帰国。一人でアルゼンチンに残り、亡くなったカーサシュル パレルモ ホテルにチェックインしたとみられる。