fitfitのハンズフリースニーカーにローカットデザインが登場

fitfitは10月中旬より、ハンズフリーで履けて、撥水加工もプラスした「撥水ハンズフリーローカットスニーカー」を、全国直営店舗61店と、fitfitオンラインストア、インターネット通販などで販売開始する。


同商品は、前シーズン2万足を売り上げた「撥水ハンズフリースニーカー」の新デザイン。手を使わずにスッと履ける靴ベラ状のモールドパーツは、前モデルよりもより足入れしやすい仕様となった。モールドカウンター形状の改良により、着用時のホールド感も向上。ハンズフリーシューズにありがちなかかとの浮きを解決している。



ソールは5.5cmと厚底ながら、片足約310gと軽量で安定した着用感であるのも特長。厚底ソールでも指の付け根部分でストレスなく屈曲する。防滑性を高めるためにガラスフィラメントパーツも搭載し、足元の悪い中でも滑りにくいように配慮した。

国際医療福祉大学三田病院との共同開発で生まれたオリジナルのインソール、フィットフォルムを採用。表面は抗菌防臭のメッシュで快適な靴内環境をキープする。



天気を気にせず履ける晴雨兼用で、撥水加工も施した。カラーは、オフホワイト、グレー、ベージュ。流行りのシアーアイテムやシャツワンピースにも合わせやすい軽やかなカラーリングとした。やや艶感のあるクリーンな印象の生地使いで、普段使いもしやすい。


サイズは22.0cm〜25.0cm。価格は1万4,190円。（フォルサ）