【箱根駅伝予選会】立教大がトップ通過、順天堂大が10位で本戦に 東京農大は11位で出場逃す

6

2024年10月19日 11:19  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

1位通過に抱き合って喜ぶ立大の選手たち(撮影・滝沢徹郎)

<第101回箱根駅伝予選会>◇19日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地〜立川市街地〜国営昭和記念公園◇ハーフマラソン(21・0975キロ)



第101回箱根駅伝予選会は43校が参加。10人〜12人が出場し、各校上位10選手の合計タイムで競い、10位までが本戦に出場する。


立教大がトップ通過で本戦出場を決めた。2位は専大、3位は山梨学院大。4位は日体大、5位は中央学院大、6位は中大、7位は日大、8位は東京国際大、9位は神奈川大、順大が10位。11位は東京農大で出場を逃した。

このニュースに関するつぶやき

  • シード校で出雲エントリー漏れ選手が、ハーフマラソン記録会として「オープン参加」したらどうなるのかな?
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(4件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定