愛知「ららぽーと安城」2025年4月開業 ファッション・食・映画館など約210店舗

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2024年10月22日 15:19  モデルプレス

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三井ショッピングパーク ららぽーと安城/提供画像
【女子旅プレス=2024/10/22】愛知県安城市に新商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと安城」が、2025年4月に開業。バラエティに富んだ約210店舗が出店を予定している。

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◆愛知県3施設目の「ららぽーと」安城に開業

「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」(愛知県名古屋市)、「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」(愛知県愛知郡東郷町)に続く、県内3施設目のららぽーととなる「ららぽーと安城」は、JR東海道線「安城」駅、名古屋鉄道西尾線「北安城」駅から徒歩圏内に位置。

ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント、サービスなどの約210店舗のテナントを有し、約4,000平米の大屋根付き屋上広場、屋内イベントスペースを整備することでイベントやスポーツ・エンターテインメントの場としての活用も見込む。

◆注目のテナントは?

注目店舗として、毎日の買い物に便利なスーパーマーケット「SEIYU」や、愛知県生まれの複合アミューズメント会社「コロナワールド」が運営する映画館が誕生。

シネマコンプレックス「シネマワールド」は、10スクリーン・約1,500席を備え、西三河初となる「IMAX(R)」や「Dolby Atmos(R)」を導入。映画館ならではのプレミアムなサウンド体験をコンセプトに、世界的なスピーカーブランドJBLの最上位機種を採用した「JBL PREMIUM THEATER」が日本で初めて導入される。

また、全スクリーンにラグジュアリーな鑑賞を提供する「プレミアムシート」を配置し、全一般席は「両ひじ付き」を採用して座席スペースを確保するためストレスフリーの映画鑑賞が叶う。

さらに、親子で楽しめるアミューズメントエリアも同時に出店。「シネマワールド」と一体となったエンターテインメント空間を提供していく。

そして施設3階において、フードコートとレストランが一体となった大規模飲食ゾーンが誕生。フードコート18店舗、飲食店13店舗を集積し、テイクアウト利用も可能なファストフードから和食店まで、幅広いニーズに応えるラインナップを揃える。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■三井ショッピングパーク ららぽーと安城
住所:愛知県安城市大東町9-30
アクセス:JR東海道本線「安城」駅徒歩10分
名古屋鉄道西尾線「北安城」駅徒歩14分

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