舞台「ボーボボ」本日開幕!ボーボボたちが歌って踊ってハジケる、休憩なしの2時間半

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2024年10月23日 18:15  コミックナタリー

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キャスト総出で歌って踊る「WILD CHALLENGER」。
澤井啓夫原作による舞台「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」が本日10月23日に東京・シアター1010で開幕。本記事では、初演に先がけ行われた公開ゲネプロの様子をレポートする。

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「ボボボーボ・ボーボボ」は2001年から2007年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されたギャグバトルマンガ。舞台ではツル・ツルリーナ4世により支配された世界で、鼻毛を自在に扱うボボボーボ・ボーボボが人類の髪の毛の自由、そして平和を守るための戦いを繰り広げる。キャストにはボーボボ役の加藤将をはじめ、工藤晴香、樋口裕太、大澤駿弥(ORβIT)、兎(ロングコートダディ)、小松準弥、稲荷卓央らが名を連ねた。脚本・総合演出は舞台「モブサイコ100」シリーズ、「体内活劇『はたらく細胞』」の川尻恵太(SUGARBOY)が手がける。

舞台は毛狩り隊に囚われたボーボボが、鼻毛真拳奥義・鼻毛激烈拳を繰り出しピンチを抜け出す場面からスタート。ツル・ツルリーナ4世率いるマルハーゲ王国の打倒を掲げるボーボボは、謎の美少女少女・ビュティに懇願され、ともに戦いの旅に出ることになる。その後舞台上にキャスト陣が集合し、賑やかなライティングに照らされながらアニメのオープニング曲でもあった「WILD CHALLENGER」を歌唱した。

途中で訪れたハジケ村では、ボーボボは村の親分であり伝説の“ハジケリスト”・首領パッチと死闘を繰り広げる。クリスマスにちくわを売ったり、ボーボボを「首領パッチソード」で退治しようとしたりする首領パッチ。しかし戦いを交えるうちに、ともにハジケリストとしてのフィーリングが合った2人の間には友情が芽生え、ともに旅をすることに。そうこうしているうちにビュティがカツラ組にさらわれてしまい、2人は彼女を助けるために動き出す。

ビュティを助け出す道中にもさまざまな出来事が発生。ボーボボ、首領パッチ、毛狩り隊Hブロック隊長のマイケル、ゲームボーイブタによるコンパが開かれたり、首領パッチが通うハジケ学校の卒業式が開かれたりと、休む間もなくさまざまなイベントが展開される。ビュティがゲチャッピの“毛抜きビーム”を浴びた場面では、その解毒剤を求めボーボボらはソフトンと対峙。ボーボボとソフトンの躍動感溢れる真剣勝負が繰り広げられた。

オナラ真拳の使い手であるヘッポコ丸の登場シーンではスモークを使用し、オナラ真拳を見事に表現。ところ天の助との戦いでは、ボーボボと首領パッチが融合したボボパッチが登場した。そうして旅を続けていく中で、ヘッポコ丸、ところ天の助のほか、カギ真拳の使い手・破天荒、田楽マン、OVERこと魚雷ガールらが仲間になり、毛狩り隊の基地を次々と制覇。最後にはボーボボたちは、ビビビービ・ビービビとの戦いに挑む。

「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」は10月31日まで上演。ゲネプロを終え、キャストからはコメントが寄せられている。各コメントは下に記載した。

■ 加藤将(ボボボーボ・ボーボボ役)コメント
この作品はマーガリンVSバターの物語!! あなたはバター派!? それともマーガリン派!?
全国民の皆様!沢山の「派」があると思います!! 加藤将も沢山の「派」があり多くの「派」を乗り越えて今ここにいます!!
皆様の中にもあると思います。「派」が、それが何を意味する派なのか派ってむしろ意味があるの派?など感じているでしょう!
派ぁ??
ちなみに俺はバター入りマーガリン派だぜ!それだけは何があっても譲れねぇ派!!!!
ボボステお楽しみ下さい!!! 派!!

■ 工藤晴香(ビュティ役)コメント
ついにボボステの幕が開けました!いち表現者として、ボボボーボ・ボーボボの世界に参加することができ、光栄に思います。
劇場&配信でご観劇いただいた全ての方が、ハジケリストになっちゃうくらいのぶっ飛んだステージをキャスト、スタッフ一丸となってお届けします!応援よろしくお願いいたしますっ。

■ 樋口裕太(ヘッポコ丸役)コメント
ヘッポコ丸役樋口裕太です。いよいよボボステが開幕します!ボーボボの原作、キャラクターに敬意を払い、キャスト一同でこの世界観を皆様にお届けできるようにハジケます。是非お楽しみください!

■ 大澤駿弥(破天荒役)コメント
破天荒を演じさせていただきます大澤駿弥です。エイプリールフールの告知から始まったボボステが、ついに初日を迎えます。
僕にとっても初舞台ということもあり、「いよいよ本番だな」と感慨深く噛み締めています。稽古期間を振り返ると、自分の性格とは正反対のクールでメリハリのあるキャラクターに挑戦するのは、とても苦戦しました。
ですが、温かく頼りになるキャストの皆さんやスタッフの方々のアドバイスのおかげで、舞台での「破天荒」が作り上げられたのではないかなと思っております。千秋楽まで、このキャストとスタッフの皆さんと一緒にハジけながら
駆け抜けられるよう、精一杯努めます!!

■ 兎(ところ天の助役)コメント
いよいよボボボーボ・ボーボボの舞台が開幕します。半端なく気持ちが昂っております。正直ここ1ヶ月はボボボーボ・ボーボボの事しか考えていませんでした。ボボボーボ・ボーボボは昔から大好きな作品なので、その暴れた世界を
どこまで体現できるか、体がわくわくでいっぱいです。わくわく焼売といったところかと。いや「ボボボーボ・わくわくボーボ焼売ボ」でした。僕たちのハジケっぷりを全身で浴び止めて、みんなで最高の焼売を作りましょう!!

■ 小松準弥(ソフトン役)コメント
いよいよボボステが開幕します。一時休館の節目となるシアター1010の空間でボボステはどのように広がるのか…
ボーボボの世界が客席の空気感と一体になった時、どんな景色が待っているのか… 本番を迎えるまでドキドキが止まりませんが、あとはボーボボ達と共にソフトンを全力で生きるのみ。魂と共にハジケるのみ。そしてボボステを応援してくださる方、ボーボボが好きな方、みんなで最高にハジケられることを心から楽しみにしています!

■ 稲荷卓央(首領パッチ役)コメント
オレンジトゲトゲをつけて暑の中、稽古場で汗だくになりながら首領パッチになろうと格闘した。
横を見たら、加藤ボーボボ将もこれまた汗だくになりながらのたうちまわっていた。
見回せばみんな自分の限界を突破してやろうと必死にもがいていた!
そのみんなの横顔に励まされなんと初日を迎えることができた!
舞台版ボボボーボ・ボーボボは1人何役やってるの?ってくらいの多彩なキャストと最高のスタッフでいよいよハジケます!

■ 舞台「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」
期間:2024年10月23日(水)〜10月31日(木)
会場:東京都 シアター1010

□ スタッフ
原作:澤井啓夫「ボボボーボ・ボーボボ」(集英社 ジャンプコミックス刊)
脚本・総合演出:川尻恵太(SUGARBOY)

□ キャスト
ボボボーボ・ボーボボ:加藤将
ビュティ:工藤晴香
ヘッポコ丸:樋口裕太
破天荒:大澤駿弥(ORβIT)
ところ天の助:兎(ロングコートダディ)
ソフトン:小松準弥
首領パッチ:稲荷卓央(劇団唐組)

(c)澤井啓夫/集英社・ボボステ製作委員会

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