北海道発・冬限定のスイーツブランド「SNOWS（スノー）」が今年も登場。
11月1日（金）から公式オンラインショップと北海道・新千歳空港にて販売がスタート。
11月20日（水）からはJR東京駅にポップアップストアがオープンします。
冬しか買えない北海道スイーツ「SNOWS」2021年1月に誕生した「SNOWS」は、北海道日高町にある直営の放牧酪農場で搾った⽜乳をはじめ、北海道の原材料にこだわったお菓⼦が楽しめる、冬季限定のスイーツブランドです。
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パッケージデザインにもこだわり、どこか懐かしい雪と山を思わせる山の版画家・⼤⾕⼀良さんの作品が使われています。
看板スイーツ「スノーサンド（白／黒）」（5個入：各税込1053円〜）は、直火で挟み焼きするラングドシャの香ばしいカリカリ感＆生チョコのなめらかさが楽しめる新食感のサンドクッキーです。
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濃厚でコクのある冬の放牧牛乳が使われた生チョコは、ミルクの風味が感じられるリッチな味わいが特長なのだそう。
今シーズンは白と黒のアソート（8個入：税込1944円〜）も登場しますよ。
「スノーサンド」の限定パッケージもお目見え
「スノーサンド白黒8個 北のアルプ美術館パッケージ」（税込2808円）
さらにこの冬は、スノーサンドに大谷さん作『雪の斜里岳』をデザインした、北海道斜里町「北のアルプ美術館」限定パッケージがお目見えします。
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こちらは公式オンラインショップにて、12月1日（日）から12月下旬までの販売。
特定日限定で『北のアルプ美術館』でも販売される予定なのだとか。
リッチなチョコチップス＆生トリュフはもう食べた？
他にも、人気アイテムがラインナップ。
2024年バレンタインにデビューした「スノーチップス」（1箱4袋入：税込1296円）はチョコが増えてよりリッチに、箱も持ち帰りしやすいサイズにリニューアル。
「スノーボール」（9個入：税込1512円）は、冬の放牧牛乳を加えた北海道産生クリームを生チョコで包んだ生トリュフチョコレートですよ。
「SNOWS」のスイーツは、公式LINE登録者限定のオンラインショップにて11月1日（金）10:00から2025年3月までの販売予定。
11月1日（金）から新千歳空港（ANA FESTA千歳ロビー店ほか）、JR東京駅のポップアップストア、全国の百貨店を中心にしたポップアップにて順次販売がスタートします。
この冬の販売は2025年4月末までの予定なので、食べ逃しのないようチェックしてくださいね。
■ポップアップストア出店概要 場所：JR東京駅（東京駅構内 新幹線南乗換口前） 期間：11月20日（水）〜12月19日（木） SNOWS公式サイト https://snows-winter.com
参照元：北海道コンフェクトグループ株式会社 プレスリリース
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