バオ バオ イッセイ ミヤケ、日没前後の幻想的な空の色をグラデーションで表現した新作バッグ「MAGIC HOUR」を発売

　イッセイ ミヤケが展開するバッグブランド「バオ バオ イッセイ ミヤケ（BAO BAO ISSEY MIYAKE）」が、新作バッグ「MAGIC HOUR」を11月1日に発売する。全国のバオ バオ イッセイ ミヤケ取り扱い店舗と、イッセイ ミヤケ公式オンラインストアで取り扱う。

　MAGIC HOURは、日没の前後数十分の幻想的な空の色を鮮やかなグラデーションで表現したバッグ。ショルダーバッグ（9万6800円）、ミニトートバッグ（8万2500円）を用意し、カラーはブルーベース、ライトグリーンベース、レッドベースの3色を展開する。

　また、職人が1つずつコットン素材のベース生地の上に樹脂成形を直接施した定番シリーズ「KURO」からは、新色としてピンクを11月15日に発売。縦型のショルダーバッグ「VOYAGER」（4万6200円）や、ショルダー型のマルチケース「BEETLE」（4万4000円）、縦型のトートバッグ「CART S」（6万2700円）、バックパック「DAYPACK」（6万9300円）、ミニウォレット「CLAM WALLET」（2万7500円）、カードケース「OYSTER」（1万3200円）、箱形のショルダーバッグ「SADDLE BAG」（4万8400円）を揃える。