堂安律がヘディングで今季4ゴール目！　開幕8戦4発でブンデスキャリアハイまで早くもあと3点

　ブンデスリーガ第8節が26日に行われ、フライブルクに所属する日本代表MF堂安律が今季4ゴール目を記録した。

　今季全試合でスタメンに名を連ねている堂安は、第8節ライプツィヒ戦でも先発出場。すると、前半15分にヴィンチェンツォ・グリフォがクロスを入れると、堂安が見事な動き出しを見せ、相手ディフェンダーの背後を取って、ファーサイドでヘディングシュート。これが名手GKペーテル・グラーチの牙城を破り、ゴールネットを揺らした。

　堂安はこれで今季4ゴール目。開幕からわずか8試合目で昨シーズン記録したブンデスリーガのキャリアハイとなる7得点まで、あと3点に迫った。

　試合は35分経過時点でフライブルクが1−0とリードしている。


【ゴール動画】堂安律が先制ゴール！ブンデス今季4得点目！

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／#堂安律 がクロスに反応！
今季4ゴール目！
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🇩🇪#ブンデスリーガ 第8節
🆚#ライプツィヒ × #フライブルク

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