自転車走行しやすい「レインウェア」おすすめ3選 リュックを背負ったまま着用できるものも【2024年10月版】

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2024年10月28日 19:40  Fav-Log by ITmedia

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comfox レインコート(出典:Amazon)

 雨の日の自転車移動に欠かせない「レインウェア」。柔軟性があり体を動かしやすいものや、顔や手元をしっかりカバーできるものがおすすめです。また、撥水性や防水性に優れたものなら、水ぬれに強くサッとしまえて便利でしょう。

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 そこで本記事では、自転車走行しやすい「レインウェア」のおすすめを紹介します。

●comfox「レインコート」

 軽量で丈夫なEVA素材を使用した重さ約480gのロングレインコート。高い撥水性を備えるほか、取り外し可能なバイザーや手まで覆えるカバー、反射材などを装備し、自転車走行に便利な機能が充実しています。

 背中には十分にマチがあるため、リュックを背負った状態で着用可能。また、ふた付きのフロントポケットを備えているため、中身がぬれずにちょっとしたものを収納できるのもうれしいポイントです。

 カラーは「ブラック」「グレー」「ホワイト」を展開し、サイズはM〜XLまでを用意しています。

●プレーリードッグ「サイクルレインコート」

 子供の送り迎えや通勤などで自転車を使うママ向けに生まれた自転車用レインコート。表面には超撥水加工を施し、さらに止水ファスナーを採用していることで、雨をしっかりガードします。

 フードアジャスターと面ファスナーを備えた立体設計フードは、雨から顔を守り、メイク崩れを防いでくれます。落ち感のあるシルエットや、伸縮性のある素材感など、おしゃれさや着心地へのこだわりも魅力。レインコートを簡単に収納できる、大きめの収納袋も付いています。

 サイズはフリーで、カラーは「ベージュ」と「カーキ」を用意しています。

●TUTUYO「レインスーツ 上下セット」

 水に強く蒸れにくい、完全防水性能を持つレインスーツ。耐久性が高く劣化しにくいPVCラミネートを使用しているため、自転車走行はもちろん、レジャーなどさまざまなシーンで着用できます。

 着脱可能なバイザーや収納できるフード、収納袋を備えているため、出先での天候の変化に対応しやすいのもポイント。カラーはブラックで、M〜3XLと幅広いサイズ展開も魅力です。

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