『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δアストレイ』I.W.S.P.を装着したストライクガンダム(再生機)が発売

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2024年11月01日 12:01  マイナビニュース

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バンダイスピリッツは、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δアストレイ』より「ROBOT魂 GAT-X105 ストライクガンダム(再生機)+I.W.S.P. ver. A.N.I.M.E.」(13,750円)を発売する。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて11月1日16時より予約受付を開始、2025年5月発送予定。


同商品は、初期GAT-Xシリーズの5機をベースに、エース用としてカスタマイズを行う「アクタイオンプロジェクト」において、そのベース機として再生された「ストライクガンダム(再生機)」と「統合兵装ストライカーパック(Integrated Weapons Striker Pack)」をセットにしたもの。のちに「ストライクノワール」に結実する"始まりの機体"がROBOT魂にて立体化される。



「ストライクガンダム(再生機)」本体は、オリジナルのストライクガンダムに比べ一段暗いカラーリングとなるほか、左肩には同商品オリジナルのマーキングをプリント。I.W.S.P.には着脱可能な「9.1m対艦刀」を付属し、両肩の「115mmレールガン」には砲撃時用のエフェクトを取り付けることができる。

左腕の「コンバインシールド」はガトリング砲とビームブーメランを備え、これらにも専用のエフェクトが付属。また、別売りの「ROBOT魂 FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセットver. A.N.I.M.E.」との連動も楽しめる。全高は約125mm。


(C)創通・サンライズ()

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