パドレス、シルト監督と2027年まで契約延長と米報道 就任1年目で球団歴代2位の93勝マーク
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2024年11月06日 17:11 ベースボールキング
◆ パドレスがシルト監督と契約延長
ダルビッシュ有、松井裕樹所属のサンディエゴ・パドレスがマイク・シルト監督(56)との契約を2027年まで延長するようだ。現地時間5日、MLB公式サイトが報じた。
選手としてプロ経験のないシルトは、大学野球の指導者などを経て、2004年にスカウトとしてカージナルスに加入。その後マイナー、メジャーのコーチを歴任し、2018年途中からは監督代行を務めた。翌2019年から正式に監督に就任すると、同年に91勝を挙げて4年ぶりの地区優勝に導き、プロ未経験者として史上初めて最優秀監督賞を受賞。2021年にも90勝を記録し、3年連続ポストシーズン進出を果たした。
2022年から選手育成に関わるアドバイザーとしてパドレス入り。昨季終了後にボブ・メルビン前監督が1年の契約を残して同地区ジャイアンツに移籍し、2年契約で後任に抜擢された。就任1年目の今季は1998年に次いで球団2位の93勝をマーク。惜しくも宿敵ドジャースに及ばなかったが、2年ぶりのポストシーズン出場に導いた手腕が評価され、2年の契約延長を掴んだ。
パドレスは昨季、82勝80敗でポストシーズン進出を逃すと、オフにはサイ・ヤング賞左腕ブレーク・スネル、守護神ジョシュ・ヘイダーらがFAとなってチームを離れ、年俸削減の方針によりフアン・ソトをトレード放出した。それでも今季新加入のディラン・シース、マイケル・キングが先発陣を支え、新人王候補のジャクソン・メリルが大きく飛躍。後半戦で全体トップの勝率.683と快進撃を見せ、ワイルドカード1番手を獲得した。
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