<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯>◇8日◇東京・代々木第一体育館◇ペアショートプログラム(SP)
結成2季目を迎える「ゆなすみ」こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)が自己ベストの60・32点で5位発進した。初の国際舞台で好記録を出し、長岡は「目標の60点台に乗せることができてすごくうれしかった」と喜んだ。
序盤でツイストリフトを決め、3回転ループやスロー3回転ループと次々に成功させた。最後のスピンはやや乱れがあったものの、安定感のある演技を披露。「エレメンツ1つ1つを見ても、自分たちができるベストなものを出せた」と手応えを明かした。
自己最高55・92点を大幅に上回る「60・32点」に、2人は「よし!」とガッツポーズ。技術点で32・87点をマークした。24年2月のチャレンジカップで記録したフリーの技術点と合わせて88・06点となり、25年世界選手権ミニマムスコア88・00点を上回った。森口は「一応、世界選手権に行く資格は取れたのかなと思って。うれしくってガッツポーズしました」と笑顔を見せた。
9日のフリーに向け、長岡は「ショートでいいものを出せたので2人ともうれしい気持ちでいる。明日も気持ちを切り替えて、自分たちが今できるものを全て出せるように2人で調整していきたい」と見据えた。
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「りくりゅう」こと三浦璃来(22)木原龍一(32)組(木下グループ)は71・90点で首位発進となった。
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