女子バドミントンの奥原希望(29=太陽ホールディングス)が14日までに自身のインスタグラムを更新。実家のある長野・大町市でイベントに参加した様子を投稿した。
現在は左ふくらはぎ肉離れから復帰に向けて調整中だ。「実家の“おくはらみつばち園”のコンテナハウスに同郷の鉄拳さんがペイントをしてくれて完成しました」と報告。「イベントでは参加していただいた方も実際に色を塗ってもらい、たくさんの方の支えがありこんなに素敵なコンテナが出来ました 4面全てに素敵な絵が描かれています! イベントはワークショップということで、ペイントとハチミツ絞り体験やハチミツができるまでの過程を知ってもらったり試食会等、盛りだくさんでした! 参加者皆さん笑顔に溢れた素敵な時間になりました」。最近はケガなどに苦しんできたが、ベージュのつなぎを着た奥原自身にも笑顔があふれた。
また、大町市のPRイベントにも参加した様子も投稿。「地元の最寄駅に着いた時に、たくさんの観光客の方がいてとても驚きました。この時期はピークの時間帯で1時間に500人ほどのお客さんが黒部ダムを行き来しているそうです! 私も小さい頃におばあちゃんと行った以来なので、またゆっくり観光しにきたいと思いました!」と地元愛にあふれていた。
ファンやフォロワーからも「笑顔がとっても可愛いね」「カラフルで、楽しい、奥原みつばち園のハウス」「つなぎ似合い過ぎです」などのコメントが寄せられた。
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