日本初、カカオニブが主役のスイーツブランド「恋するカカオ」が誕生!
11月15日(金)から、青森駅の『The AOMORI MARKET』にて販売がスタート。
オンラインストアでも順次販売予定ですよ。
カカオニブが主役の新ブランド「恋するカカオ」 この投稿をInstagramで見る【SWEETEST DAY】わたし、ローチョコレート/恋するカカオ(@watashi_rawchocolate)がシェアした投稿
「恋するカカオ」は、カカオ豆を丁寧に砕いた“カカオニブ”をとことん味わう新スイーツブランドです。
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これまでチョコレートを作るための原材料というポジションだった“カカオニブ”は、ピュアなカカオ豆そのものともいえる旨味が特長で、スーパーフードとしても注目されています。
「恋するカカオ」では焙煎をせず、低温でじっくり加工することで、カカオニブの魅力を極限まで引き出しているそうですよ。
ちなみにブランド名には「美味しいカカオニブを味わうと、胸がキューっとなる。これって、恋しているときの『キュン』に似ているんじゃないか?」というパティシエの想いが込められているそう。
カカオニブのおいしさで“キュン”とするスイーツを楽しんでくださいね。
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第1弾スイーツ「ガトーショコラ」(税込2900円)は、ビーン・トゥー・バー製法とRaw(ロー)製法を掛け合わせた濃厚な『ローチョコレート』を使用して、カカオニブをたっぷりトッピング。
ひと口ごとにカカオニブの豊かな風味と奥深い味わいが広がる、これまでにない新しいカカオ体験ができるといいます。
特別な製法を掛け合わせたこだわりをチェックカカオ豆の選定から焙煎、粉砕、精製、成形までの全工程を一貫して管理するビーン・トゥー・バー製法で作られるチョコレートは、ショコラティエのこだわりが詰まった最高品質。
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さらにカカオ豆を50度以下の低温で加工するRaw 製法により、カカオポリフェノール、ビタミン、ミネラル、酵素などの栄養素が豊富に含まれる仕上がりに。
一般のチョコでは味わえないカカオニブ本来の個性や奥深いフレーバーが際立つという「ガトーショコラ」は、チョコ好き必食ですよ。
恋のキューピッドをイメージした“カカオの天使”がデザインされたパッケージは、クリスマスやバレンタインのプレゼントにもおすすめです。
「ガトーショコラ」は、11月15日(金)から青森駅ビルの『The AOMORI MARKET』にて販売がスタート。
オンラインストアでも順次販売予定なので、青森エリア以外の人もチェックしてくださいね。
※「ガトーショコラ」は、冷凍アイテムです。
■販売場所 住所:青森県青森市柳川1-2-3 青森駅ビル・ラビナ 1階「The AOMORI MARKET」 営業時間:10:00〜20:00 オンラインショップ https://sweetestday.theshop.jp ※オンラインショップでの販売開始日は、公式Instagramにてお知らせ。
参照元:株式会社クロックアップ プレスリリース