1人暮らしにちょうどいい「ティーポット」おすすめ3選 コンパクトで使い勝手の良いアイテムをピックアップ【2024年11月版】

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2024年11月14日 15:30  Fav-Log by ITmedia

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KINTO(キントー)ワンタッチティーポット 8387(出典:Amazon)

 「ティーポット」は、紅茶やハーブティーなどリーフティーを飲むときに便利なアイテムです。

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 大小さまざまなサイズがありますが、ティーポットの大きさにあったお湯の量を入れないと茶葉がうまく開かないため、1回に入れるお茶の量に合わせたサイズの商品を選ぶのが重要です。

 そこで今回は、1人暮らしにちょうどいい「ティーポット」のおすすめを紹介します。

●ハリオ ジャンピングリーフP JPP-35-W

 ハリオの「ジャンピングリーフP JPP-35-W」は、茶葉がティーポットの底でジャンピングしやすい、丸形形状のティーポットです。

 ふたの裏側に茶こしが付いているので、手軽に使えるのもうれしいポイント。紅茶や緑茶など、さまざまな茶葉のお茶を入れられます。容量は約350ml。ECサイトでの販売価格は、2000円前後です。

●KINTO(キントー)ワンタッチティーポット 8387

 キントーの「ワンタッチティーポット 8387」は、容量が約280mlとコンパクトで、手軽に使いやすい製品です。

 ふたと茶こしは一体型になっているので、茶こしを取り付ける手間が省けます。取っ手はゆったりとした大きさで、しっかりと握りやすい形状。ティーポットの底は緩やかな丸みを帯びているので、茶葉がジャンピングしやすいのもポイントです。ECサイトでの販売価格は、1600円前後です。

●ハリオ お手軽ティーポット マルティ

 ハリオの「お手軽ティーポット マルティ」は、ポットにメモリが付いており、お湯の量を簡単に量ることができる製品です。

 ふたの裏側には茶葉を計量できる目安線付き。フィルターとふたは一体型のため茶こしを付ける必要もなく、手軽においしいお茶を入れる工夫が詰まっています。

 さらに、電子レンジに対応しているため、冷めてしまっても簡単に加熱できるのもポイントです。容量は約400ml。ECサイトでの販売価格は、2000円前後です。

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