SNSで勧誘した女性を風俗店にオークション形式で落札させてあっせんしたなどとして、巨大スカウトグループのリーダーら5人が警視庁に逮捕されました。
職安法違反の疑いで逮捕されたのは、スカウトグループ「アクセス」のリーダー遠藤和真容疑者(33)ら5人で、女性4人を大分県別府市内の風俗店に違法に紹介した疑いなどがもたれています。
警視庁によりますと、遠藤容疑者らのグループは46都道府県の風俗店およそ350店舗と契約し、SNS上で勧誘した女性の自撮り写真やプロフィールを送信して、オークション形式で最も高い報酬を提示した店に女性をあっせんしていたということです。
取り調べに対し遠藤容疑者は、「納得できません」と容疑を否認しています。
このスカウトグループは160人ほどのメンバーがいて、紹介料などとしてこれまでに数億円を得たとみられ、警視庁はグループの実態解明を進めています。
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