世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。通気性や防水性など機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多くアウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。
今回はAmazonの売れ筋ランキングから「ノースフェイスの防水ジャケット」をピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのジャケットのトップ10を紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年11月18日21:30現在)に基づいてランキングを集計しています
●今売れているノースフェイスの防水ジャケット:「クライムライトジャケット メンズ」
|
|
ゴアテックス素材を使用したジャケット。防水性はもちろん、透湿性も確保されているため、浸水を防ぎながら着用時の蒸れも軽減。ヘルメットの上からでも着用可能な大きめのフードが搭載されており、にわか雨などから頭を守るのに役立ちます。
腕が楽に上がるなど、体の動かしやすさに配慮しているのも特徴の1つ。フードのワンハンドアジャスターや袖のベルクロ、裾のドローコードで各部位のフィット感を細かく調節することも可能です。
胸元にはフラップ付きのスライディングポケットを配置しており、一定の収納力を備えています。使わない時は小さくたたんで、付属のスタッフサックへ収納可能です。
●今売れているノースフェイスの防水ジャケット:「ドットショットジャケット メンズ」
リーズナブルな価格でありながら、防水透湿性のある素材を採用しているジャケット。フロントのダブルフラップやシームシーリング加工、はっ水仕様など、さまざまな防水性を高める工夫が施されているモデルになります。
|
|
軽やかな着心地も魅力の1つで、アクティブなシーンで使いやすいモデルと言えます。フードと裾にアジャスタードローコード、袖口にベルクロを設けており、フィット感を高めることができます。
胸からお腹にかけて、角度の付いたやや大きめのポケットが搭載されています。カラーはブラックやニュートープなど単一色のものから、ノースフェイスらしい肩周りの切り替えしのデザインを設けたものまで幅広く展開しています。
●今売れているノースフェイスの防水ジャケット:「トランスアンタークティカパーカ メンズ」
1989年から1990年の南極横断において着用された、ウエアがベースとなっているジャケット。胸と背中には、南極横断に参加した6カ国の国旗が並んでいます。全体的に大きめのシルエットで、お尻までカバーする長めの丈感も特徴の1つです。
ゴアテックス素材を採用しているため、防水性や透湿性を備えているほか、耐久性に優れているなど、厳しい環境にも耐えられる機能性の高さが魅力となっています。蒸し暑いと感じた時は、脇下のベンチレーションを使って衣服内の蒸れを緩和することも可能です。
|
|
フロントは防水性をアップさせるダブルフラップ仕様。上部には頭をしっかり包み込む大きめのフードを搭載しており、突然の天候変化にも対応可能です。ウエストやフード、袖口など各所に調整機能があり、フィット感を細かくコントロールできます。またフラップ付きの腰ポケットや内ポケットなど、収納スペースも充実しています。
●「ノースフェイスの防水ジャケット」売れ筋ランキング:トップ10
10位:「ストライクトレイルジャケット メンズ」
9位:「クラウドジャケット メンズ」
8位:「トランスアンタークティカパーカ メンズ」
7位:「クライムライトジャケット メンズ」
6位:「スワローテイルフーディ メンズ」
5位:「アンタークティカパーカ ユニセックス」
4位:「ノベルティマウンテンライトジャケット メンズ」
3位:「ベンチャージャケット メンズ」
2位:「マウンテンジャケット メンズ」
1位:「ドットショットジャケット メンズ」