《11月17日に行われた全日本卓球選手権大会青森県予選で混合ダブルスに出場し、結果は準決勝で敗退となりました。応援してくださった皆さん、ありがとうございました!また来年頑張ります》
“美しすぎる卓球女子”として話題の菊池日菜(20)が、11月21日にXを更新し、全日本卓球選手権大会青森県予選会の結果を報告した。
昨年の全日本卓球選手権大会青森県予選会では優勝し、全国大会出場の切符を手にした菊池だったが、今年は県予選準決勝敗退という結果で終了。
菊池のポストには、ファンから《惜しかったですねーまた来年頑張ってください!!》《お疲れさまです!そして、来年飛躍の良い年を迎えれるよう日々の練習頑張って下さい》など応援する言葉が多数寄せられていた。
一方で、‘24年3月から芸能事務所に所属し、6月と8月に『サンデージャポン』(TBS系)、9月に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演するなど、タレントとしても活動している彼女に対して、一部では批判的な声があがっていた。
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《タレント活動の方が忙しいからねー》
《県予選準決勝で敗れる選手がここまで注目を浴びるのは、ひとえに顔しかない》
《アスリートかアスリートじゃないかのちょうどセンターライン、菊池日菜です。》
11月9日に配信された『ENTAME next』のインタビューで、《とりあえず大学4年生までは選手と芸能活動の“二刀流”を頑張りたい。そして卒業後は今までの卓球経験を活かしながら、芸能活動にシフトしていければいいなと今は考えています。私は卓球だけじゃなくてスポーツ全般が好きなので、レポーターみたいなお仕事もいつかはできるようになりたいですね》と語っていた現在大学3年生の菊池。
選手と芸能の二刀流の道を極めることはできるのかーー。
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