上司が「客がいても大声で怒鳴り、ファイルを叩きつける」憧れの職業に転職するも、研修中に辞めた男性

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2024年11月24日 06:10  キャリコネニュース

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憧れの職業に就いても、実態とのギャップに疲弊することはある。神奈川県の50代後半の男性(年収450万円)は、自身が足を怪我して「バスの乗降口で悪戦苦闘していた時」に、バスの運転士から親切な対応を受けたことで、運転士への転職を決意した。

ところが、お客様を乗せた研修が始まって約1か月経った頃。

「指導担当の班長は朝から機嫌が悪く、ちょっとしたミスをした時に、大勢のお客様が乗車しているにも関わらず大声で怒鳴り出し、持っていたファイルを運賃箱に叩きつけるという態度」

パワハラじみた行為を上司からされるようになったのだ。(文:長田コウ)

「上司が見ている前では笑顔を交えながらアドバイス」

実際に運転したあと、男性は悪かった点を聞いたが、無視された。しかし、人前では態度が一変したという。

「営業所に戻り上司が見ている前では笑顔を交えながらアドバイス的な話を始めました」
「翌日もミラー越しに睨みながら運転席を見て、そのまま営業所に戻ると昨日と同じ対応」

無視や手のひら返しの上に、運転中にずっと威圧的な態度を受け続けるのだから堪らない。これが繰り返されるようでは、「自分の精神的にももたない」と思い、研修期間ではあったが所長に退職を願い出た。すると、「班長を変えるかい?」と対応策を考えてくれたそう。しかし、男性は退職への強い意志が固まっていた。

「『同じ職場に居ると、あの班長の顔を見る事になるので、辞めます』と言い、退職しました」

バス運転士になるという夢は実現できなかったが、退職したことに後悔はないようだ。

「あの班長の顔を見なくて済むようになったのはとても良かったです。実際、抑うつ状態の1歩手前まで追い込まれていたので、精神的にもスッキリしました」

※キャリコネニュースでは引き続きアンケート「仕事を即行でやめた人」を実施しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/HF78WM9H

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  • 昔の話だけど、目の前で上司達がケンカしていた。一人は辞めると言って工場を早退したけど移転まで勤めていた。
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