鳥取県民のソウルドリンク!白バラコーヒー

0

2024年11月26日 10:01  オズモール

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

オズモール

写真
◆【鳥取県のご当地グルメ】鳥取県民のソウルドリンク、大山乳業農業協同組合「白バラコーヒー」

都内で気軽に行けるアンテナショップで買える、ご当地グルメ。今回は、鳥取県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の売れ筋ランキング1位、大山乳業農業協同組合「白バラコーヒー」をご紹介します。鳥取県民のソウルドリンクとして「白バラ牛乳」とともに親しまれている「白バラコーヒー」。売り切れることもしばしばあるという“幻のコーヒー”とも呼ばれるコーヒー牛乳は、甘味、コク、風味のバランスが抜群!



一度味わうと、毎日飲まずにいられなくなるおいしさ
鳥取の酪農家がタッグを組んだ乳飲料
鳥取県のすべての酪農家たちが「おいしい牛乳を安定供給したい」と手を組み、1946年に設立したのが「大山乳業農業協同組合」。地元では、誕生当初から今日まで、白バラが描かれた牛乳瓶で工場から直接宅配されているそう。

そんな生乳を70%使用した、紙パック入りの「白バラコーヒー」。ミルクとコーヒーが醸し出す香りを大切にするため、カラメルや香料は不使用。甘味・コク・風味が絶妙にマッチしたコーヒー牛乳は後味すっきり。毎日飲みたくなる素朴でフレッシュな味わいだ。





白バラと大山がデザインされたパッケージも素敵
「白バラ」の花言葉は、正直、純粋、私はあなたにふさわしい。大山乳業は、自らが生産した生乳を処理し販売するという一貫制のもと、安心で安全な牛乳を届けるという思いを込めて商品名を「白バラ」に。鳥取の名山「大山(だいせん)」とともに、パッケージにデザインされている。

「とっとり・おかやま新橋館」では、「白バラコーヒー」のほか、「白バラ牛乳」、「白バラフルーツ」を、それぞれ200mlと500mlサイズで販売しているので、冷蔵庫にストックしておいても。


    ニュース設定