大谷翔平　真美子夫人も訪れた人気料理店オーナーと3ショット！「デコピンかわいすぎ」

12月2日、「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平選手（30）と山本由伸選手（26）の近影が公開された。

この近影を公開したのは、アメリカを中心に世界各国で日本食レストランを展開する「NOBU」のオーナーシェフである松久信幸氏だ。今年11月には、日本食普及の功労から旭日双光章を受賞。7月には、大谷の妻である真美子さん（27）がドジャースの夫人会で「Nobu Malibu」を訪れたことも話題になった。

松久氏は2日、Instagramを更新し、英語で《2024年のワールドシリーズ優勝おめでとう》と切り出すと《そして、翔平のMVPおめでとう》と祝福。さらに《それから、忘れられないデコピンの今年のパフォーマンス。 彼にもMVPをあげよう》と綴り、《翔平と由伸、ロサンゼルスまで来てくれてありがとう》と結んだ。

投稿に添えられた写真には、大谷と山本に挟まれて笑顔を見せる松久氏の姿が。松久氏はデコピンを胸に抱えており、デコピンはカメラを見つめている。また大谷は黒のジャケットを羽織っており、いっぽうの山本は白のトレーナー姿。松久氏同様、2人ともカメラに向かって微笑みを見せ、なごやかなムードが漂っている。

ワールドシリーズで4年ぶり8度目の世界一を決めたばかりのドジャース。そんなドジャース選手のオフショットは、ネットで大きな注目を集めることに。特に大谷がオフにデコピンを連れていたことを喜ぶファンは多く、Xでは《デコピンも一緒ですね〜 美味しいご飯食べたかなぁ！！》《常にデコピンも一緒で、いい家族って感じだ》《3ショットいいね　デコピンかわいい》といった声が上がっている。

また、今回の写真について《きっと撮影は真美子夫人ですね。大谷選手のお顔がはにかんでいて優しい笑顔です》《真美子サン撮影かな？》といった声も。昨年12月にも大谷、山本らは元通訳の水原一平氏を伴って松久氏が経営するレストラン「Matsuhisa」を訪れていた。今年は真美子さんも一緒だったかもしれない。

■真美子夫人も訪れた人気料理店オーナーとの3ショット

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